右手のタッチ
弦へのタッチの角度と、弾く前に弦をとらえる事(プランティング)を確認したくて、裏板に穴をあけて、カメラで撮ってみました。
チューニングがいい加減で、気分悪くなった方、ごめんなさい。。
もともと壊れたギターで、思いついてやってみました。小さい穴なので、まだ問題なく演奏できます。
プランティングして弾くと、弾く前に弦を掴まえてるのでミスが減るっていうのは、右手に関しては理屈的に合ってると思います。(間違えてるのは左手のせい)
自分で弾いててもギターって謎が多いので、これからも色々実験してみたいです。
ディスカッション
コメント一覧
みたぽんさん
こんにちは!
プランティング 初めて弦の裏側からの指の動きを
確認できる動画をみせてもらいました。
スゴイですね、ギターに穴をあけちゃったのですか(°O° 😉
クラシックギター(ナイロン弦)の場合は指の入り方が
若干斜めに入って爪全体で弦を捕まえる感じで弾くわけですね!
鉄弦の場合は弦の張力が強いのでどちらかというと
指先から爪へと滑らせる感じになるのが違いなんだと
この動画を見せて頂いて納得できました。
ギターを弾き初めの方にとって、まさにこれ以上ない
参考動画だと思います!
自分で調べて、フォームについてなっとくしたいのです。
先生の言われることでも、納得しないと受け入れない最低の生徒です。
困ったおばちゃんなんです!