旅の途中、目的地が見えない

ギタぽんのために、デカい素材を買ったので、レーザーカッターに入るサイズに手作業で切り分けるのに、、えらいエネルギーを使いました。
額からぽたぽたと垂れる汗で目が見えない。。。
どうしてわたしはこんなことを一生けん命やってるんだろう、、どうしてギタぽんなんて思いついちゃったんだろうと、、ふと思う。
客観的に見ると、一人ぼっちでバカな事ばっかり考えてる変人。
なんか、とことん孤独だな。

世界中リヤカー引っ張って徒歩で歩く旅人の話を読んだことある。
サハラ砂漠では、タイヤが砂に潜るので、リヤカーの前に板を敷き、その上を走ったら、すぐ後ろの板を前に置きという作業を繰り返しながら炎天下の砂漠を何百キロも旅している時に、「どうして俺はこんなこをとしているんだろう?」という思いが湧いて来たと書いてあった。
呼んだ時、「この人バカなんじゃないの?リヤカー引っ張って世界を旅するってこと自体がバカバカしいのに」って思った。
今ならわかる。彼は何かに突き動かされて砂漠まで来て、やっと自分の行為のばかばかしさに気づいたんだ。でもやめられないわけだ。
世の中は私を含め、バカばっか。。

アマチュアとしておとなしくギター弾いてりゃ楽しいだけなのに。
踏み出してしまったら、旅を続けるしかないのか。。