ザッハトルテ>山崎まさよし
連休は法事のために広島に帰りました。
普段気ままに暮らしているので、親の家に帰ると疲れます。
実の親でも疲れるのに、義理の親と暮らしている人はどんなにか大変だろう。
と、年齢に相応しい事など考えてみたゴールデンウィークでした。
帰りに広島駅でお好み焼きを食べて帰りました。
お好み焼きはすっかり広島名物になりあがっておりました。
以前はすみっこにあったお店は一番目立つ場所に移動しており、そば抜きのシンプルなお好み焼きですら、ランチも食べられる値段!びっくりだ。
そして、私の大好きなバッケンモーツアルトのザッハトルテをお土産に買って帰りました。
2日前に帰った主人も同じものを買ってきたらしく、わたしに2個食べていいよって。
うふふふふ。わたしに食べ物をくれる人はいい人だ。
だからお父さん好きよ!
おっ、そういえば、私は昔からおいしい食べ物を食べさせてくれる人しか好きになってません。
山崎まさよしが好きなのも、たぶん食べ物系の歌がおおいからなんだよ。
『中華料理はいけるかい』とか、『君のためにパンを焼く』とか言われたら、もうたまらない。
ん?山崎まさよしを知らない?
そんな人のために
ディスカッション
コメント一覧
>私の大好きなバッケンモーツアルトのザッハトルテをお土産に買って帰りました。
これは、チョコレート、ムースケーキですか?それともlayerケーキなんですか?
切り口がよく見えないので、想像できませんです。
きっと美味しいんでしょうね。
>ん?山崎まさよしを知らない?
新しいものはまったく知らない私で申し訳ありません。
なにかデヴュー当時の「泉谷しげる」を思い出してしまいました。
曲名は忘れましたが・・・こんな歌・・・
「黒いカバンをぶらさげて♪、歩いていると♪、オマワリさんにー、呼び止められた。」「おーいチョット、と、彼~は、言うのであった」こんな感じかな?
あーん、
釣られて買ってしまったよ。
昔より、小さくなってない?
わー、夜中に食べてしまったよ。
美味しかった・・。
でも、確実に身になるわね。
お皿、本当だ。一緒だね。
最近塗りのものもいいなあと思うよ、たしかに。
手入れに手間のかかるものって、ちょっといい感じよね。
私たちには本来不似合いだけど。
>ワールドさん
泉谷しげる!本質的に似てるかもしれない。
彼の「春夏秋冬」いい歌ですよね。
あの映像は山崎まさよしの単なるお遊び娯楽番組。最後に「中華料理」のミュージッククリップがあったので、のっけておきました。
本当の彼の音楽は↓の「Explore More Videos」の中で沢山見られますので、おひまな時にどうぞ。
http://www.youtube.com/watchv=NJYUWX9aZIA&search=yamazaki
彼は根っこはブルースマンです。
『ミシシッピの旅123』なんか、おもしろいかも。
私、アフリカの太鼓を習った先生がブルースマンだったんで、ちょこっとだけブルースピアノも習いまして、ブルースもいいなあと思うわけです。(あんまり知らんけど)
泥臭くて好きです。
>リューハハ
ね、食べたくなるよね。
確実に小さくなってると思う。
ホールで買いたかったのに、駅では売ってなかった。
塗りって、けっこう丈夫じゃない?落としても割れないし。
日常的にがんがん使ってるけど、剥げもしないよ。
塗りは、食洗に入らないのだよ。
君よりうわてのワタクシなの。
そういうものに、最近惹かれるのよね。
面倒なことに。
ザッハトルテ、癖になるね。
誘惑に負けそう・・。
『食洗』!!!!
うちにはそんな文明の利器はないのじゃ。