立石フェスティバル
終わりました~
会場のガード下は、天然のリバーブがかかって、気持ちよかった。
階段に座ってきいてくれるひと、通り過ごす人、足を止めるひと、一緒にうたってくれる人。。
こんな風に自然に音楽が受け入れらるって、なんだかいいなあ。
立石って、とってもコンパクトな下町でいごこち良かったです。
終わってから夕ご飯用に駅前のお総菜屋さんで、メンチカツとからあげ買ってかりましたヨ。
昨日の演奏から何曲か。
フルートのじゅんちゃんのソロ、a song for japan
震災の時、日本に向けて作曲された曲だそうです。
ピッコロで演奏される、平原綾香の明日
♪~ずっとそばにいると、あんなに言ったのに。。。今は一人、見てる夜空、はかない約束~もう泣かない、思い出を超えられる、明日があるから~♪
最後は「花は咲く」
自然と口ずさむ歌、、いい感じでした。
じゅんちゃん、ありがとうございました。
実は彼女は、プロのフルーティストで、クラシックの難曲も軽々こなす演奏家です。
10月のリサイタル「イマジネーションⅡ~フランスの粋と情熱」ですって!たのしみ。(ちなみにチラシは私が作りました。)
ディスカッション
コメント一覧
みたぽん様、じゅんちゃん、すごい、すごい、自然に、歌を、口ずさみたくなりますね、
見ている方の、心に、届いたと思います、
「がんばろう!!、日本」、復興とオリンピック。
心がこもった、演奏、ありがとうございます。
>きらりさま
聞いていただいてありがとうございます。
生演奏が流れているひと時、その場で複数の人間が似たような感情を共有する。
それって、、直接心を養う栄養として重要かもしれないです。