【ギタぽんが出来るまで】3 鹿児島生活_終了

夏の終わりには自分は復活していた。(とっても疲れてただけだったのかも。。)
ジャンベは触らなかったけど、ギタレレは弾くようになっていた。といってもポップスが数曲ひけるくらい。

そして、やっと中1中2の娘たちに目を向ける余裕が出来てきた。
千葉の学校が荒れても彼女らに直接被害はなかったのに、親の想いだけで転校させられて、馴染みのない学校で苦労してた。
一言では言えない事が色々あって、「鹿児島の高校には行きたくない。千葉に帰りたい」という。もっともな意見だ。

リアルな人生は決断の連続だ!
鹿児島は1年で引き上げる事に決定した。

二人分の制服・体操服・教科書、全部2重に買い替えた上に、自己都合の引っ越し費用は会社補助なし。
転勤族は、夫婦も家族も綱渡りだ。久々に家族で過ごしたこの1年があったので崩壊しなかったのだと思う。悔いはないよ。

翌年の春には旦那一人を残してまた引っ越し。
春休み、子供達を一足先に実家へ向かわせ、全ての引っ越し業務を片づけた私は、ギタレレ一本持って鹿児島を後にした。
大阪の友達の家に一泊してから千葉に向かう予定で。

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