未来予測
朝たまたまテレビつけたら、スタートレックやってました。
あ、あの頃は「宇宙大作戦」カーク船長のやつ。
どこかの惑星に下りて、船との連絡に使ってる通信機が2つ折れタイプの携帯電話にそっくり。大きさもばっちり。しかもその惑星に蔓延している病原菌のワクチンを作るために、本船とのコンピュータを通信機を通して使って分析している。
すごいなー。
これ1960年代のテレビ番組だよ。。
SF作家ハインラインの「夏への扉」でもたしか、図面を設計するためのソフトがAdobeのイラストレータそっくりなの。
これは1957年に発表されたもの。
SFは時に正確に未来予測をする。
北海道で雀が大量に死んでいるという事件で即座に思い出したのは、「沈黙の春」1962年
書かれた年代も同じようなもんですね。
ハトが死んだのは毒殺みたいだけど、雀は何故死んだ?
気になります。
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