マンドリン2
華燭の祭典
劇的序曲
交響的前奏曲
序曲ニ短調
OUVERTURE Nr4 in h-moll
レナータ
マンドリンの群れ
リュートの為の古代舞曲”シチリアーナ”
パストラルファンタジー
わかるひとにはわかるけど、知らない人は絶対に知らない音楽。
マンドリン合奏曲。
合唱もそうだけど、なんでこんなに覚えてるかね。。
ほとんどのパートメロディー歌えるんですけど。。
マンドリンオケではコントラバスも弾いてたんだけど、
立ってるせいか、みんなの音がよく聞こえて、本当に合奏に一体感を持ってました。
私だけかもしれないけど、音が鳴っている間はとても幸せだった。
いやそうでもない。曲の中盤にさしかかると、終わってしまうことが悲しかった。
自分が好きだった曲を今冷静に聞くと、どれもこれも解釈に悩むような難解な曲ではなく、ハーモニーが厚くて、メロディーがシンプルで美しくて、大音量で力いっぱい弾ききるタイプの曲。
演奏会のメインに据えるよな曲だ。
パストラールファンタジー聴きながら書いてたら、あ、フーガに入った。。だんだん音が重なり、tutti..
今、最期のメロディーに差し掛かる直前の不協和音。。。
あーだめだあ、、全く冷静に聴けない。
もうすぐ終わってしまうよお。。。涙涙
ディスカッション
コメント一覧
さすがみっちゃん!
各パートのメロディーまで覚えているとはネ。
今年は「マンドリンの群れ」を弾くけれど、
来年は「序曲ニ短調」をやりたいなぁ…。
交響的やパストラルは一度やってるから、次は
少し先になるかな。
私は弾いたことないけど「華燭の祭典」も来年どうかね。
もう少ししたら来年の選曲が始まるから、ぜひ候補に
あげてね。
マンドリン合奏ってこんな感じなんだ、というのを
みんなに聴いてもらえたらいいなぁと思います。
NOVAの演奏会は11月5日(日)
ノバホール(つくば市)
つくばエクスプレスで秋葉原から最短45分
終点つくば駅下車徒歩5分
と、宣伝でした~。
たまには練習でも、と殊勝な気になってギターのケースを
開けたら、A線が切れていて、この際全弦替えようと思って
弦をはずしたら、表面板の角の塗装がポロッと剥がれたの。
修理だよおぉぉぉ(T_T)
>まーちゃん
序曲ニ短調大好き。
ドロドロと低音から湧き上がるように始まって、
走り出したら最期まで止まらない。あの疾走感がたまらない!中間部分のメロディーもいいよね。
管やティンパニをフルに入れて、大勢でガンガンやると、本当にたまらないよ。
劇的も好きだなあ。
いきなり悲劇的な短調で、高音のフォルテッシモから始まる。ああ、
最期は明るく元気いっぱいに、これまた全員で全力疾走系。
華燭もいいねえ。
「教会にて」のメロディー、うっとり美しい。
骨太、真っ向勝負、あふれる情緒、イタリアのオリジナル物大好き。
でも、社会人楽団は学生ほど練習時間がとれないので、何を演奏しても納得いく演奏は出来ないような気がするんだけど。どうだろか。。
今日はマンドリン合奏聴きながら仕事してたけど。
夕方から一人でギター弾きまくりだよ。仕事にならん。