マンドリン2

華燭の祭典
劇的序曲
交響的前奏曲
序曲ニ短調
OUVERTURE Nr4 in h-moll
レナータ
マンドリンの群れ
リュートの為の古代舞曲”シチリアーナ”
パストラルファンタジー
わかるひとにはわかるけど、知らない人は絶対に知らない音楽。
マンドリン合奏曲。
合唱もそうだけど、なんでこんなに覚えてるかね。。
ほとんどのパートメロディー歌えるんですけど。。
マンドリンオケではコントラバスも弾いてたんだけど、
立ってるせいか、みんなの音がよく聞こえて、本当に合奏に一体感を持ってました。
私だけかもしれないけど、音が鳴っている間はとても幸せだった。
いやそうでもない。曲の中盤にさしかかると、終わってしまうことが悲しかった。
自分が好きだった曲を今冷静に聞くと、どれもこれも解釈に悩むような難解な曲ではなく、ハーモニーが厚くて、メロディーがシンプルで美しくて、大音量で力いっぱい弾ききるタイプの曲。
演奏会のメインに据えるよな曲だ。
パストラールファンタジー聴きながら書いてたら、あ、フーガに入った。。だんだん音が重なり、tutti..
今、最期のメロディーに差し掛かる直前の不協和音。。。
あーだめだあ、、全く冷静に聴けない。
もうすぐ終わってしまうよお。。。涙涙