心の四季 

図書館でなつかしいモノと出会いました。
日本合唱名曲集Ⅰ 水のいのち・心の四季 高田三郎作品集
CDです。
心の四季より「風が」「雪の日に」
以前にも詩を見つけた事を書いたけど、
改めて年月を経てこの歌を聞くと、怖ろしいほど深い内容と音楽性に愕然としました。 合唱の名曲なんですね。
何年も経って効くような時限爆弾をしかけた音楽の先生に脱帽です。
聞いてみたい人は直接メールください。