クリスマス
23日は、大勢のギター弾き、歌、オカリナ、そしてリュートまで、昨日は鶴見のサルビアホールというところで今年最後のプチ発表会。
重奏、アンサンブルが多くて、参加者は30人越え?それぞれ趣向を凝らしてて、楽しかったです。
今回仲間とギター4重奏やったんですが、トナカイの私が足に鈴つけてリズムとってたら、、足からすっぽ抜けて、、ギターを弾きながら足探りで鈴の上でステップを踏んでたら、、カモシカ、、じゃない、トナカイの足がつりそうになりました~(まあ、笑いが取れたからヨシ!)
ベストドレッサー賞はなんと言っても、ヴァイスに扮したリュート製作家。
一緒に写真とってもらいました。題して、、「王様とトナカイ」
栄養つきすぎた王様とトナカイと呼ばれた。
二人ともダイエットに励み、
王様は来年は『バッハ』になり、わたくしは『おひめさま』になりたいと宣言!
そして今日24日は
恵比寿ガーデンプレイスへ。
去年働いてた会社の同僚がアコーディオンを弾くというので、一度聞いてみたかったんだ。
アコーディオンとギターとバイオリンのトリオ、「代官山王国」。
アイリッシュ系からジプシー系、ラテン系、ジャス系まで、そつなくこなす予想を超えたクオリティーのバンドでした。
ロックやパンクでギャンギャンやるのもいいけどさ、こういうアコースティックな音楽を若者がやるのって、とってもいいなあ。。。。とおばさんは思うのデス。
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