写真をとってもらいました
この写真を撮ってくれたのは、報道カメラマンの「のりちゃん」こと、松浦範子さん
前から友達だったけど、撮ってもらったのは初めて。
ファインダー越しに、カノジョと向き合ってよくわかった。
海外でもいい写真がとれるわけは、人の心を自然に開く、カノジョの風合いがすばらしいからなんだね。
こんな本を出版してる人です。よかったら読んでみてね!
すばらしいルポです。
今回は、娘と、友人と私3人の撮影会。
最初に行ったまつばRが混んでたので、関係者の田中さんがうちにおいでとさそってくれました。
奥様には大変お世話になりました。
突然の訪問なのに、感動的にれいなおうち。
旦那さんは設計、奥さんは美術系の人で、一階はギャラリー。
撮影した部屋はトップライトが太陽光で、すごく明るい。
家具や調度品もすごーくセンスが良くて、雑誌の中にはいったみたいな感じでした。
6月にまつばRでおしゃべりバイオリンとコンサートやりますが、その時のフライヤーに使いたいと思ってます。
ディスカッション
コメント一覧
みたぽん様、こんばんは、博多は、朝晩寒いです、F・Bの写真ですね、
床やベンチが、昔の、小学校のような感じ、ホッとしますね、写真写り、三ッ星進呈、パチパチ!!、
モデルが良いのか?、カメラマンが良いのか?、
とにかく、雰囲気ででます。
きらりさま
いい写真でしょう?
モデルもカメラマンもいいのですわ。。
しかし、、プロってすごい。
奇跡の一枚です。